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    通信制課程とは

    通信制課程とは、他の高校(全日制・定時制)とは全く違う学習形態で、主として自宅で学習しながら、通信機関(郵送・放送など)を利用して、高等学校の卒業資格を得る制度をいいます。常時顔を合わせて教室などの場で、直接的に教育活動を実施することが難しい場合に、郵便や情報通信などの通信手段を使用して行うのが特徴です。
    自宅で学習を進める「自学自習」を基本として、レポート、スクリーニング、試験の3つの柱を中心に学習を進めていきます。

      通信制課程では、 3年以上在籍し、修得した単位・特別活動時間を積み重ねて卒業条件を満たしたとき、卒業できます。1年単位の受講登録制度をとっていますので、仕事と勉強を両立させながら、自分のペースで学ぶことが出来ます。
      通信教育には、大学通信教育から、簿記、手芸、ペン習字、漢字などさまざまな社会教育の通信教育(社会通信教育)、不登校にある児童・生徒などのための通信教育、離島や山村など家々の距離があまりにも離れすぎた遠隔地における教育手段として通信を用いるもの(遠隔教育)などがあります。
      学習する内容は全日制・定時制と同じなので、勉強量も、努力の量も同じく必要ですから、楽に単位を修得、卒業といういわけには行きません。

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